現状、システムHDDはパーティーション切って、
・SnowLeopard 10.6.8:
ProTools HD 9(以下、PTHD9) + DigitalPerformer7.24(以下、DP7.24)
・Leopard 10.5.8:
ProTools HD 8.0.3 (以下、PTHD 8.0.3)+ DP7.24
という構成で動いている。
PTHD9は、DPをDAE mode で動かせない…
(僕にとっては、ものスゴく大事な所なんです。)
仕方なく、DAE mode で動く最終verの”PTHD 8.0.3”を
メインで使うしかない….。
PT 9とPT 8は、両方 SnowLeopardでは動くが、
PT 9:10.6.8、PT 8:10.6.2 とサポートされているシステムが違う、
(何年経っても厄介モノだな…)
そこで、SnowLeopardを2つインストールするのも何だかなぁ…と思い、
PT 8.0.3はLeopard 10.5.8でも動くので、
あまり使いたくなかったがLeopardを使う事にした…。
ここ何ヶ月かマイナートラブルは起きていたが、
特に致命的なトラブル無く動いていました。
ところが、ココ最近なんだか様子が変…。
トラブルの頻度も増えたし質が変わってきた…マズい!
特にDP 7 の動かしている時にトラブルが多い。
Disk Utilityで、Verify Diskすると真っ赤…Repairしろ!と出てくる。
これは、大きなトラブル起きる前に両方SnowLeopardにしておきます。
(これが解決策かどうかは定かではないが…)
僕は、システムアップデートは絶対に行わないので、
もちろんクリーンインストールして構築します。
さて、頑張ってインストールしよ ^^/